ミトコンドリア 活性 インクリース法

寒さを感じてミトコンドリアを活性化!ミトコンドリアインクリース法で妊娠へ!

 

ミトコンドリア

 

わたし個人としては、冬は寒いのでニガテなのです…

 

毎朝なかなか布団から出ることができず、もともと悩んでいる冷え性もひどくなるからです。

 

しかし実は、この「寒さ」こそがミトコンドリアの活性化に、大きくかかわっていることがわかったのです!

 

ミトコンドリアを活性化することで、体が10歳若返ると言われており、卵子の老化にも効果が期待できるのです。

 

寒さを感じることで、からだが「危機感」を感じるようになり、より生命維持に必要な活動をおこなうようになります。

 

このときに、ミトコンドリアが活性化して増えていくのです。

 

昔からおこなわれている「寒中水泳」や「乾布摩擦」も、ミトコンドリアの活性化に効果がある、昔の人が「体に良い」と考えたものだったのです。

 

寒さがミトコンドリアを増やすなんて、とても意外な方法ですよね!

 

早速、寒さによってミトコンドリアの活性化がおこなわれる仕組みについて、説明していきたいと思います。

 

 

寒い中頑張ったおかげで冷え性が改善し、妊娠できました!

 

 

残された卵子の数を表すAMH(アンチミューラリアンホルモン)が低くても、妊娠に成功した42歳の女性。

 

不妊症状が4年間続いて、血液検査をおこなった結果AMHの数が10を切ったと告げられたのは、42歳の誕生日を過ぎて間もない頃でした。

 

一般的に30〜35歳では40だったAMHが、40歳になる頃には10以下になっていることも珍しくないのです。

 

AMHが10を切ると、妊娠しづらくなると言われています。

 

しかし彼女はそれでも諦めることなく、ミトコンドリアの活性化に努めたのです。

 

季節は冬…毎朝寒い中ウォーキングをして、からだがポカポカしてくるまで、つまりミトコンドリアが増えてくるまで頑張っていました。

 

これというのも彼女は昔から冷え性がひどくて、夏でも体温が上がらないほど、そして汗をかかないほどひどいものでした。

 

しかし、最初はキツかったですが、お風呂に入った後も必ず水をかぶるようにして…

 

ミトコンドリア活性化に良いと言われる「寒さによって体へ負荷をかける」という、ミトコンドリアインクリース法を続けたのです。

 

すると、これまで6回失敗に終わってきた体外受精で、良い受精卵が作られて無事子宮に戻すことができました。

 

そのまま、しっかり受精卵は子宮にしがみついてくれていたので、めでたく妊娠判定となったのです。

 

ミトコンドリアを増やすため長く続けた寒中ウォーキングの成果も出て、平熱も高くなり基礎体温も上がったことが一因ではないかと考えています。

 

まさに彼女にとっては、妊娠だけでなく冷え性も改善できたという、ダブルで嬉しい出来事でした!

 

 

ミトコンドリアインクリース法の研究とは?

 

 

ミトコンドリアインクリース法とは、寒さを感じることでからだに「生命の危機だ!」と思わせることでミトコンドリアを増やす方法です。

 

ミトコンドリア

 

マウスを使って実験したところ、12度という冷たい水に10分間浸かったマウスは、ミトコンドリアが活性化して増えたという結果が得られたのです。

 

これはミトコンドリア研究の第一人者である、日本医科大学教授の太田成男先生が研究結果から考案し、広めている方法のひとつです。

 

昔から、武道の世界では寒中稽古がおこなわれていましたが…

 

最初は凍るほど寒い道場内でも、体を動かすことによって次第にポカポカと温まってきます。

 

このときこそが、ミトコンドリアという体にとっての発電所が、生命維持に必要な力を発電し、体の各所に電力を供給しているという状態なのです。

 

またロシアでは毎年寒中水泳がおこなわれていますが、ニュースで報道されるたびに「なんでわざわざこんなことを…」と首をかしげる人も多いのではないでしょうか。

 

しかし、これも健康などの人間にとってはミトコンドリアを増やす、体には良いことなのです!

 

 

なぜ、寒いところだとミトコンドリアが活性化するの?

 

 

それでは次に、寒いところにいるとミトコンドリアが活性化して増えていく仕組みを説明していきます。

 

例えていうなら・・・ミトコンドリアは、わたしたちの生命活動に必要な電力を、各所に供給している発電所です。

 

ミトコンドリア

 

寒いところにいて、体の各所で停電が起こり始めると、発電所であるミトコンドリアは発電施設を増やして、電力を供給して生命活動が途切れないように努力します。

 

寒いところにいたのに、だんだんからだを動かしているとポカポカしてくるのは、筋肉に多く存在しているミトコンドリアが増えて、体の各所で発電が再開したという知らせなのです。

 

お風呂で温まった後に水を体にかけたり、水風呂に入ったりすることで湯冷めしにくいのは、ミトコンドリアが増えているからです。

 

ミトコンドリアが増えて、生命活動が活発におこなわれていることから、体がポカポカ温まるようにできているのです。

 

 

また、ミトコンドリアは、ATP(アデノシン三リン酸)の生産工場でもあります。

 

※ATPとは…筋肉を動かすときの力のもと、となっている物質。

 

ミトコンドリアが少なくなるということは、ATPの減少を意味します。

 

そのため、加齢などでミトコンドリアが少なくなると、思うように体を動かすことができなくなり・・・

 

子宮などの生殖器にも、悪影響がおよぶわけですね。

 

 

 

ミトコンドリアインクリース法のやり方

 

 

ミトコンドリアインクリース法のやり方ですが、無理のない範囲でおこなうことが大前提です。

 

体が弱っているときにおこなうと、心臓に負担がかかったり、風邪をひいたりする可能性があります。

 

それでは、ミトコンドリアインクリース法を順番に見ていきましょう。

 

ミトコンドリア

 

@お風呂の後に水をかける

 

お風呂で充分体が温まったので、そのままあがりたいという気持ちはわかります。

 

しかし、ミトコンドリアを増やすには体に多少の負荷をかけなければなりません。

 

そこで、温まったところに水をかけるようにすれば、ミトコンドリアが増えていきます。

 

ミトコンドリアが増えると体がポカポカしてくるので、最終的には湯冷めしにくかったり、いつまでもポカポカして温まった気持ちになるのです。

 

ただ、最初は慣れが必要ですから、はじめのうちはぬるま湯をかけることからスタートして、だんだん温度を下げていけばいいと思います。

 

A寒い季節に外で運動

 

学生時代、体育の授業でマラソンが冬場にあった理由がわかりました!

 

それはやはり、寒いときに運動すると体がポカポカしてきて、暖まるからです。

 

このとき、誰も「ミトコンドリアが活性化している」とは思わないでしょうが…

 

寒い中、運動することで・・・

 

寒さを体に感じさせるだけでなく、運動という負荷もかけて、ミトコンドリアを増やすということなのです。

 

冬の澄み切った朝の空気を吸いながら早足で歩くことで、寒さ+運動=ミトコンドリアの活性化という方程式が出来上がるのです。

 

ミトコンドリア

 

まとめ

 

 

寒さを感じること、そして寒さの中でより体に負荷をかけるため運動をおこなうことなどが、ミトコンドリアの活性化を促します。

 

また、冬に体温を上げる効果もあるので冷え性を改善したという女性が多いのです。

 

日本医科大学の太田先生が推奨するミトコンドリアインクリース法には、こうした効果も期待できるので、なおさら良いですね。

 

ミトコンドリアの活性化は、卵子の活性化を意味します。

 

卵子の残り数をあらわすAMHが低くても諦めないで、まずはミトコンドリアを活性化するために行動してみてください。

 

きっと、体質から変わって妊娠に一歩近づけると思いますよ!