断食 妊娠できた

週末断食で、ミトコンドリアを増やして妊娠に導こう!

 

  1. プチ断食で妊活
  2. 妊娠&出産できた話
  3. 権威者の見解
  4. ミトコンドリア活性化の効果
  5. 週末断食の方法 (3ステップ)
  6. まとめ

ミトコンドリア

 

プチ断食で妊活

 

「1日、断食するだけで妊娠できるとしたら?」

 

最近、ファスティング(断食)ダイエットなどが流行っていますが、効果的ではあるものの、きちんとおこなわないと健康を損ねることにもなりかねません。

 

妊娠は健康なからだありきのものなので、本格的な断食は向いていません。

 

卵子はわたしたちが産まれた時から、一緒に歳をとっているものです。

 

加齢とともに、どうしても卵子の老化が気になり出しますが…

 

ミトコンドリアを活性化することで、老化を食い止め、さらに蘇らせることが期待できるのです。

 

でもどうやって、ミトコンドリアを活性化すれば良いのかというと…

 

実はここで、ファスティング(断食)が登場するのです!

 

ただ、本格的な断食ではなく「週末断食」といって、その名前の通り週末1日だけ断食をしていくのです。

 

ミトコンドリアを活性化したいなら、週末断食!

 

ということで、今回は空腹時に起こるミトコンドリアの活性化について詳しく説明していきたいと思います。

 

 

 

妊娠&出産できた話

 

週末断食をしてみた結果、卵子の年齢が若返った!

 

 

3ヶ月前、婦人科の検査で卵子の残り数を表すAMH(アンチミューラリアンホルモン)の数値がかなり低いと指摘されてへこんでいる41歳の女性。

 

最近では卵子の老化もテレビなどでよく特集されるようになったので、自分でも40歳を超えて焦りを感じていました。

 

しかし…どうしても妊娠を諦めきれない彼女は、医師になんとか卵子の老化を食い止められないか質問してみたのです。

 

すると医師が「ミトコンドリアと卵子の老化の関係」についての新聞記事を見せて説明してくれたのです。

 

どうやら、ミトコンドリアは激しい運動や寒さ、空腹時といったからだに負担がかかっているときに活性化するらしい…

 

しかし、彼女は忙しく働いていたので運動も定期的にはできないし、季節は夏だったので、なかなか寒さを利用もできない…

 

そこで、彼女は医師の勧めで「週末断食」をスタートさせることになったのです。

 

なぜなら、彼女は・・・妊娠しやすい理想の体重をオーバーしていたからでした。

 

水分だけはしっかり摂取して、仕事が休みの土曜日だけ断食をする…

 

そんな週末断食ですが、最初はお腹が空いてストレスに感じていた彼女。

 

しかし、毎週続けていると、だんだん慣れてきました。

 

週末断食していたので、次の日からいきなりヘビーなものは食べられません。

 

手術の後のように、少しずつ胃を慣らしていかなければならないので、自然と体重も落ちてきました。

 

そして半年後、なんと40歳を過ぎて自然妊娠したのです!

 

これには、医師も驚いていましたが、ミトコンドリアの活性化の成果が出たと喜んでくれました。

 

妊娠してからは週末断食は中止して、胃にやさしいヘルシーな食事を心がけながら、順調に出産しました。

 

彼女は、週末断食によるミトコンドリアの活性化で卵子の老化が食い止められたこと、そして若返りがあったこと…

 

そして体重が妊娠に適した数値に落ちたのが、良かったのではないかと思っています。

 

 

 

権威者の見解

 

ミトコンドリア治療の第一人者が推奨!

 

 

ミトコンドリア学会理事長、日本医科大学大学院教授の太田成男先生は、自らの著書である「食べない生き方」で太田式としてこの週末断食を推奨しています。

 

ミトコンドリア

 

現在の日本は飽食のため、滅多なことでは空腹は感じることはありません。

 

右を向けばコンビニがあり、左を向けばファストフード店があります。

 

食べ過ぎの状態が続くと…

 

「この人は、生命の危機には当面さらされることはなさそうだな」

 

と、ミトコンドリアがなまけだすのだそうです。

 

つまり、少食の状態でいつからだが生命の危機にさらされるかわからない…

 

そういった状況を毎週つくることで、ミトコンドリアがいつも活性化されるからだづくりができるのです。

 

テレビで有名な、あの南雲先生も還暦を過ぎていますが、1日に一食しか食べないことで、まるで40歳代の若さを保っています。

 

彼は男性ではありますが、見た目の老化やからだの内側の若さを保つという意味では、良いお手本になっているのではないでしょうか。

 

こうしたことから、卵子の老化に対しても、少食や週末断食の効果が見直されているのです。

 

 

 

ミトコンドリア活性化の効果

 

ミトコンドリアが

活性化すると・・・

 

ミトコンドリア

 

ミトコンドリアは・・・食べ物から得た糖質や脂質を、からだを動かす原動力に変える働きがあります。

 

そのため、ミトコンドリアが足りなくなると余った糖質や脂質により肥満につながってしまいます。

 

ミトコンドリアが活性化していれば、糖質や脂質が消費され、妊娠しやすい体重を維持することができます。

 

 

また、ミトコンドリアが仕事をするためには、(血液でおくられる)酸素を必要とします。

 

この酸素が使われずに余ると・・・酸化して、からだの老化を早めてしまう「活性酸素」に変化してしまいます。

 

ミトコンドリアが不足すると、大量の活性酸素ができて、卵子の老化をすすめてしまいます。

 

 

 

週末断食の方法 (3ステップ)

 

週末断食のやり方

 

 

週末断食とは・・・週末の1日だけ食べ物はとらず、飲み物だけで過ごすという方法です。

 

それでは、ミトコンドリアを増やすための週末断食のやり方を順番に説明していきます。

 

ミトコンドリア

 

@断食前日

 

断食前日の夕食は、軽めに済ませます。

 

これは、明日は断食するぞ!という自らへの戒めの意味もありますが、胃に負担をかけないためにもとても重要です。

 

この頃から、少しずつお腹が空いてくるのでミトコンドリアの活性化が始まってきます。

 

A断食日

 

この日は、固形物は一切取らずに水分のみで生活します。

 

水分というのは、普段は食べ物からも摂取しているのでしっかり普段より多めに水分補給しましょう。

 

飲み物は糖度の高いジュースは避け、常温の水を中心に飲んでいきます。

 

このとき、からだは「水しか飲めない危機的状況だ!」と判断し、ミトコンドリア活性化の指令を出しています。

 

B回復日

 

回復日は、断食した次の日のことを言います。

 

この日は、断食をするにあたって一番重要な日になります。

 

朝はなるべくヨーグルトのような柔らかいものを食べるようにし、昼も消化の良いお粥などを中心にして、だんだん固形物に慣らしていきます。

 

だいたい2日ほどかけて、胃の負担を最小限に抑えるようにしましょう!

 

ミトコンドリアがなまけだす前に、常にミトコンドリアが活性化する環境に持っていきましょう。

 

ミトコンドリア

 

まとめ

 

まとめ

 

 

ミトコンドリアを活発化させる週末断食について、説明してきましたがいかがでしたか?

 

空腹状態におくことでからだに危機感を感じさせて…ミトコンドリアに、活動をなまけさせないようにすることが目的です。

 

断食は難しく考える必要はありませんが、断食の前後は食事内容に気をつけ、水分補給を十分おこなうことが重要です。

 

週末に定期的におこなうことで、ミトコンドリアが常に活性化するようにしっかり頑張っていきましょう!